イーモバイルは自宅回線の代わりにはならない

イーモバイルのポケットWifiは自宅回線として使用できない

外出先でもパソコンを利用したいと思って、外出先でも自宅でも利用できるモバイルルーターを契約する人は少くありません。固定回線を引いていても、自宅だけでしか利用できないのは不便ですし、家での利用時間が少ないのに、光回線に高額な料金を支払うのも馬鹿げています。

そこで屋外でもインターネットに接続できるモバイルルーターの候補として挙がってくるのがイーモバイルのポケットWifi。

月額のランニングコストなども安く、パソコンを持ち運ぶユーザーなどにはかなり人気が高いです。

ですが、これから自宅回線としてイーモバイルを契約しようと思っているならやめておきましょう。イーモバイルは自宅回線の代わりにはなりません。

イーモバイルが自宅回線として使えないたった一つの理由

イーモバイルのPocket wifiは現在販売されている全ての機種で制限がかけられるようになりました。

制限の内容はイーモバイルの公式ページでも発表されていますが現在イーモバイルが販売している「イーモバイル4G」「イーモバイルLTE」ともに制限がかかるようになりました。

イーモバイルの制限

イーモバイル4Gはこれ以外に月間の利用量に関しても制限があり、月に7GB利用で下り最大128kbpsまで制限されます。

自宅の回線として利用するには制限が厳しすぎる

自宅の回線として利用する際にもっともネックになるのが、パソコンの利用です。

パソコンの動画閲覧が参考になると思いますが

PC版YouTube 解像度360pで5分7秒の動画※2 41.2MB(参照:http://broadband.rakuten.co.jp/lte/data_entry.html)

3日で1GBの制限と月の7GB制限を考えると1日に利用できるのはわずかに200MB程度。なんと360Pの動画を5回再生したら容量オーバーです。

さらにパソコン利用者にとって恐怖なのが3日で1GB制限。Windowsのパソコンを利用していると分かりやすいのですが、月に一度「定例」のセキュリティアップデートがあります。これが多いときで1GBを超えてきます。

月一度のセキュリティアップデートをすると、そこから3日間まともに使えない可能性があるということです。

イーモバイルをPCで利用しようと思っているなら家に回線が別途あって外でもパソコンが使いたい人となら問題ないでしょう。自宅回線としてイーモバイルを契約するのは現実的ではありません。

自宅回線と併用なら無制限のWiMAX

むしろ他に選択肢がないといったほうがいいかもしれません。自宅回線として利用するなら月の制限が設けられていないWiMAXを選択しましょう。

WiMAXなら突然の制限で3日間使いものにならないなんてことはありません。

WiMAXなら月の利用制限を気にしながら「今日はYoutube観るのやめておこう」なんて悲しい使いかたをする必要はありません。

モバイルルーターとして、また自宅回線として利用するならWiMAXの契約をオススメします。

なおWiMAXの契約をするさいにはプロバイダで悩むこともあると思います。そんなときには以下のサイトを参照するといいでしょう。参照サイト: wimax比較